書き溜めた言葉を、一冊の本として残しませんか？
長年書き続けてきた詩や物語、心の中に眠っている言葉たち。それらは、あなたの人生そのものです。創作出版Laboでは、あなたの作品を「読むための本」ではなく、生きる証としての作品集に仕上げるお手伝いをしています。
一つひとつの言葉に込められた想いを大切にしながら、丁寧に編集・デザインし、世界に一冊しかないあなたの作品集を形にします。紙の本としても、電子書籍としても、あなたの創作活動の成果を永く残すことができます。
出版は特別な人だけのものではありません。あなたの言葉を待っている読者が、きっとどこかにいます。
創作出版Laboの特徴
創作出版Laboは、作家さまの想いを形にすることを第一に考えています。商業出版のような大量印刷ではなく、一冊一冊を大切に作るスタイルです。
詩や短文など、余白や間が重要な作品では、特に美しいレイアウトを心がけています。言葉の呼吸を感じられるデザインで、読者に深く届く一冊を。
少部数から出版可能
1冊からのオンデマンド印刷に対応しているため、在庫リスクがゼロです。必要な分だけ印刷できるので、初めての出版でも安心してスタートできます。売れ残りの心配なく、あなたのペースで出版活動を続けられます。
紙と電子の両対応
紙の書籍だけでなく、Kindle版などの電子書籍も同時リリースできます。読者の選択肢が広がり、より多くの人に作品を届けることができます。海外の読者にも届けやすくなります。
著者自身による装丁相談可
デザイナー任せではなく、著者さまのイメージやご希望を丁寧にヒアリングしながら制作を進めます。「こんな雰囲気にしたい」「この色を使いたい」といったご要望を、ぜひお聞かせください。
詩や短文向けの美しい余白設計
行間、文字間、ページごとの余白まで、細部にこだわった設計を行います。言葉が呼吸するような、読む人の心に染み入るレイアウトを実現します。作品の世界観を視覚的にも表現します。
想いを本にするということ
書くことは、あなたの中にある"光"を見つける行為です。心の奥底にある想いを言葉にし、形にすることで、初めて見えてくるものがあります。
一冊の本として残すことで、その言葉は時を越えて生き続けます。10年後、20年後、あなたが書いた言葉は誰かの心に届き、新しい物語を紡ぎ出すかもしれません。
創作出版Laboは、あなたの創作を丁寧に形にする「伴走出版」を行っています。世界に一冊しかない"あなたの言葉の結晶"を、一緒に育てていきましょう。
出版は、あなたの人生に新しい章を開くこと一冊の本が完成したとき、あなたの創作活動は次のステージへと進みます。それは終わりではなく、新しい始まりなのです。
出版のご相談はこちら
まずは気軽にお話しください
「出版したいけど、何から始めればいいかわからない」「原稿は途中だけど相談できる?」そんな疑問や不安も、すべてお聞かせください。
創作出版Laboでは、無料の初回相談を行っています。あなたの作品について、出版の可能性について、じっくりとお話しましょう。
オンラインでのご相談も可能ですので、全国どこからでもお気軽にご連絡ください。あなたの創作が、美しい一冊になる日を楽しみにしています。
